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 COACHとサンローラン

不況とささやかれる中、
米ブランドCOACHが売り上げを伸ばしている。

丈夫で長持ちメンテナンス体制も整った、
少しだけ高いCOACHが話題になり始めたのが1990年ごろ。
確か輸入元は西武百貨店系列だったような気がする。

2000年前後には 「C」のモノグラムデザインを施した布地バッグが
ちょい金持ち(セレブなどという言葉は使いたくない)を
気取ったおねえちゃんたちに好まれるようになった。

そしてこの度、
女性版ラギッド(意味は調べて)に通じるこのレザーバッグが店舗の片隅に追いやられ?
サマンサタバサの少し上をいってやったぞというような
ちゃらちゃらした商品展開を始めた。
キャラクターには、パピーだかポピーだか分からぬ
ヴィトン×村上隆のコラボのようなモチーフを二番煎じで使っている。

おまけに一日店長は、木下優樹菜。

COACHの広報担当は
「次世代の顧客になりうる若い方々に、コーチブランドを認知してもらうために
 消費者目線の価格と商品のカジュアル化を図りました」

ああっ、COACHも終わった。
あのレザー謹製の何とか手の届くプライスのCOACHを認めていた
我々おっさんおばはん世代はもう離れていくぞ。

だって、木下優樹菜(決して嫌いではない)だぞ、
コーチ(あえてカタカナに降格)だぞ。

好調な売り上げの推移もあと2年だな。

バチモノが量産され、顧客になりうるはずの
バカ娘たちに飽きられ、そしてゆっくりと終焉。

その昔、オートクチュールの生唾ものだった
イブサンローランが至るところへネームのライセンスを行い、
最終的には東京馬喰町の問屋街で10本1000円の
ネクタイの山と特売化した光景を思い出した。



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09:41 | アート&ファッション
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