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 まだまだ健在、石原慎太郎の辛口トーク。

【石原都知事「あんなデブ出ない方がいいんだ、マラソンには」】
4月3日産経新聞

 東京都の石原慎太郎知事は3日の定例会見で、上野動物園(都の外郭団体が運営)の昨年度の入園者数が60年ぶりに300万人を切ったことについて、「工夫が足りないんじゃないか。パンダがいなくなったから客が減ったというのは短絡的だ」と指摘した。会見の詳報は以下の通り。

 -上野動物園の入場者数減について。知事はどう思うか

 「知らないね、そんなものは。工夫が足りないんじゃないか。何もパンダがいなくなったからってね、客が減ったというのは、短絡的なあれでね。北海道とかいろんな動物園はいろんな工夫をしてね、今までなかったパフォーマンスしてますよ。そういうこと考えた方がいいんじゃないの」

 -知事はパンダは1億円はかかるから来なくてもいいという意見だったが

 「高いもんね。君なんかどうなんだ?」

 -僕はいてもいいかなと思います

 「いてもいい?1億円払って?」

 -1億円は17万人入場すればペイできる計算とのことだが

 「ああそうですか。じゃあ計算し直して考えましょう。ただね、他の動物園でやっている新しい試みはなかなかの見物でね。僕はパンダを見に行こうとは思わないけど、ああいうものだったら、出かけてみたいものはたくさんありますね。北海道とか、愛知県の動物園とか。この間テレビでもやってたけど、なるほどな、と思った。もうちょっと頭使った方がいいんじゃないの。何もパンダさまさまじゃねえよ」

 -上野動物園も工夫はしているが、ある程度の設備投資も必要とのこと。(財政面の)テコ入れの考えはあるのか

 「どういうところにコストがかかるから、なかなかできないってのは、そういう報告があれば聞き取りますけど。そういう相談が今まで1回もありませんな」

 -タレントの松村邦洋さんが東京マラソンで倒れ、一時心肺停止状態となった(※石原知事と松村さんはテレビ番組で共演中で旧知の仲)

 「あんなデブは出ない方がいいんだ、マラソンには。僕言ったんだ、松村に『無理だ』と。そしたら、去年完走できなかったから減量してて、15キロぐらいやせたらしいんだけどね、出たんでしょ。15キロも減量することそのものに無理があってね。松ちゃんはね、本当に危なかったねえ。もう助かってホッとしましたけども。あれだけ太った人で走った人いないんじゃないか、他に。まあ芸人さんってのはね、上からの命令だと辛いことしなくちゃいかんかもしれないけど。まあ、やっぱりあの体ではちょっと自分で考えた方がよかったと思うよ。ほんとに人騒がせだよ、あいつ」

 -森田健作知事が誕生する。首都圏連合をどう具体的に行うのか

 「いや、それはすでに実績があるわけでね。前の堂本(暁子)さんも、首都圏としての広域行政には参加してくれてましたし、いろんな立場の違いがあるにしても、例のディーゼルエンジンの排ガス規制の問題とか。いくつか共同作業やってきましたから。広域行政のひとつの新しいパターンを千葉県を含めて神奈川、埼玉、東京とつくってきたんでね。これは変わることはないし、森田さんは積極的に参加してくれると思いますよ」

 -五輪招致で、国際オリンピック委員会(IOC)の視察が始まった。東京の視察もまもなくだが、準備のほどは

 「今までやってきたことをね、十全に披瀝(ひれき)する以外ないんですけども。今日も実はこの近くのビルでね、一種のリハーサルやったんですよ。その人たち(IOC委員に近い関係の外国人)の意見も聞きながら。私も英語のスピーチをさせられる。ただね、こっちも忙しくてね、今まで目を通しきれなかったんだけども、夕べ、初めて読んで、自分で朗読してみた文章はダメだね。やっぱり私は自分の言葉で自分のメッセージを書いて、それを英訳してやらないとね、ダメだと思う。そういう点でね、どこにオーソリティー(権威)がいるか知らないけどね、日本は日本で特性があるわけですからね。そういう反省はしました。それを含めてね、準備万端でお客さんを迎えたいと思ってますけども」

 -北朝鮮のミサイル発射問題について。政府も緊張感を持って注目しているが知事の現在の考えは

 「これはいろんな見方あるんでしょうけど、相手が相手ですしね。先進国ならともかく、前回も失敗したわけですよね。その相手の持ってる技術の精度からすると、長距離ミサイルの実験するんだったら、目の前に日本列島があるわけですから。いずれかの頭上を通り越して太平洋に行かざるを得ないんでしょうけど、それが途中で空中分解するとかね、どこら辺で墜落するのかとなると、ほんとに成功の予測よりも失敗の予測の方が難しいわけですね。そういう点では、政府は政府で情報収集作業怠りなくやるでしょうから。しかも、それが万が一のときに危険度のあるものなら、いち早くそれを普遍して伝達する、そういうシステムありますし。これ、私たち、ほんとにね、かたずをのんで見守る以外ないんじゃないでしょうかね。抗議をするしないといったって、そんなものでへこたれる相手じゃないしね。仮にこれが、打ち上げられた後も国連の安保理にかけたって、国連なんてそんな決定的な力ありませんからね」

 「この核時代にね、なんであろうと、核を搭載しうる長距離を飛ぶ兵器を持っていることは、やっぱりひとつの、ポーカーで言うワイルドカードになるわけですからね。そういう技術文明をもたらした、外交に関する状況は非常に好ましくないですな。日本なんて持とうと思ったら、すぐ持てる国だけども持たずにいる。しかも仮にいくつかの国が持ったとしても、この現代の世界の中でそれを実際に使って、どこかの国を核兵器で破壊する、攻撃かけるということは私は有り得ない思う。そしたら直接報復を受けるわけでしょう。だから、北朝鮮は非常にブラフの強い国、うまい国でね。はったりの一つとしてこういう事件をする。つまりその代償に何を求めるのか、ってことでしょう。それをまず封じ、はったりが通用しないことを世界中が示すことが大事なんじゃないでしょうかね」  

 -ロンドンで金融サミットが行われ、麻生首相は各国に日本の立場を説明した。北朝鮮包囲網ができあがりつつあるのではないか

 「そらね、麻生総理がどんな人とどんな会話をしたかわかりませんが、たくさんの人間に会ってね、日本の立場、危惧(きぐ)を訴えて、『よくわかります。それはけしからん、お気の毒ですね』、言わない相手、いませんよ。そんな言葉がどれだけの拘束力持つかって持ちやしないよ、そんなものは。それから、やっぱりこの機会にね、日本人も考えた方がいいのは、万が一の事態が起こったときに、アメリカが日本のために実力行使して日本を防衛する、日本に代わって報復するなんてことはまずないでしょうな。そらね、私参院議員のころ、日本の政治家で初めてノーラッド(北米航空宇宙防衛司令部)行ってね、あのころ喧伝されていた、日本のための(ソ連から守るための)抑止力がないっていうことを証明したわけで。行ってみりゃわかることですから。ノーラッドの司令官がはっきり言うんだから。ちょっと科学技術の体系が変わってきて、ああいう国(北朝鮮)でもミサイルを開発するようになった。ただ、そのミサイルの成熟度がどれだけか知りませんが、そこに核弾頭をつけてどこそこを攻撃する能力を持つにいたっているかどうか、これはちょっと難しいんじゃないでしょうかね。自分たちの保身のための経済協力を取り付ける、援助を取り付けるためのブラフでしょうね。そこらへんはやっぱりね、見越した上で、こちらはどういう姿勢にでるか、これからの問題だと思います」

 -横田基地の「軍民共用化」問題。オバマ政権になって何か影響はあるのか。

 「まだまだこの政権は落ち着いていませんしね、横田問題に関する最高責任者もノミネートされているようですが、議会でまだ承認受けてませんからね。具体的な交渉を持ちかける段階までいたってないと思います。しかし、ある時期に来たら私自身が出向いていって、東京側のメッセージを伝えるということがもう1回、この問題を新しい政権との間で話し合いを始める、糸口になると思います」

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22:01 | 世相
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