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 買い物代行サービス「ネコレ」

一昨年から興味を持っていた、
ネコレが4名の社員で1億3千だが5千万円の売り上げを上げたそうだ。
すげえっ、と思ったヒトも多いだろうが
実際の手数料収入がいくらなのかを知りたいところだ。
記事を紹介したTVコメンテーターによると「同業参入社が増えるぞ、コレは」
(このコメは09/02の時点)という見解だったが。
本当に欲しいと思うユーザーなら、やっぱり、
そのメーカーの通販サイトを利用するなり
店舗に電話して直接発送してもらうのではないかと思うのは、
時代遅れのおっさんの思考だろうか。


日経情報ストラテジー [2007/11/30]

 「ファッション雑誌に掲載されたどんな商品も探して届けます」――ヤマト運輸の社内ベンチャーである買い物代行サービス「ネコレ」が単独黒字化し、事業が軌道に乗りつつある。
 ネコレは、ヤマト運輸が2003年に設立した子会社ドリームクリエイト(東京都文京区)の事業(2005年の持ち株会社制移行に伴い、ドリームクリエイトは現在はヤマトホールディングスの子会社になっている)。
 ネコレはヤマト運輸が2002年から導入した社内ベンチャー制度の第1期生でもある。実際に事業を開始したのは2004年11月で、2007年3月期に単独での黒字化を達成した。
 一般のファッション誌などに掲載されているどんな商品でも顧客の代わりに探して買い付け、配達する。雑誌に載っている衣料品や雑貨を購入したいと思っても、近くには売っている店がない--そんな消費者の隠れたニーズの掘り起こしを狙った。
 サービスの流れはこうだ。雑誌に掲載された商品を購入したい顧客は、ドリームクリエイトのウェブサイトの専用ページから、雑誌名や掲載ページ、サイズなどの情報を入力して発注する。サイズについては「LがなければMでも構わない」などと細かな選択肢を設け、確認作業が少なくて済むように工夫してある。ドリームクリエイトは入力内容に従って商品を取り寄せ、クロネコヤマトの配送網を活用して配達する。
 収入は顧客からの手数料だ。手数料は購入商品の単価によって変わる。例えば女性誌に載った1万円未満の商品であれば3800円、同じく10万~15万円の商品であれば1万5000円になる。
 商品の購入が定価のうえ手数料もかかるため、一見では割高にも映る。しかし、ドリームクリエイトの土屋啓社長は「当社の顧客にとっては手数料は問題ない」と説明する。「近くの店舗に出向いても、雑誌と同じ洋服が置いてあるとは限らない。それでも同じ洋服を着たいというファッション感度の高い顧客や、時間をかけて同じ商品を探す手間を省きたい顧客が積極的に利用してくれている」(土屋社長)。
 主要顧客は20~25歳の女性で、パソコンよりも携帯電話からの注文が多い。また、最近は20代後半~30代の女性の利用も増えており、結果として顧客1人当たりの購入単価が高まってきた。2006年度は1人当たり3万円程度だったのが、2007年度は4万円近い水準になっているという。会員数は非公表だが、「昨年比1.5~2倍のペースで増えている」(土屋社長)。
「男性ばかりの役員にニーズを理解してもらうのに苦労した」 軌道に乗りつつあるドリームクリエイトだが、事業化に当たっては苦労も多かった。特に難関だったのは、事業化前にヤマト運輸の役員に対して行ったプレゼンテーションだった。「手数料を払ってでも雑誌の掲載商品を購入したい女性のニーズを、男性ばかりの役員に分かりやすく伝えるのが難しかった」(土屋社長)。アウトドア雑誌やゴルフ雑誌を例示し、掲載商品を購入したいと思ったことがないかと説明したのが功を奏して理解を得られたという。
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09:47 | ビジネス
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