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 借金背負ってても、50歳過ぎてても、がんばるぜい!!

ゼロからのスタートより、
借金を背負ってリ・スタートの話のほうがおいらには魅力的だな。


【“恵まれた男”スタバ店員転身で全米話題】
2009/03/02 産経新聞

【ニューヨーク=長戸雅子】米最大手の広告会社重役から米コーヒーチェーン・スターバックスの店員に-。60代で思わぬ転身を果たした男性の回想録が全米で人気を集めている。
 2年ほど前に出版されたが、金融危機による解雇の嵐が吹き荒れる米社会で改めて共感が寄せられ、映画化も進められている。再び成功のチャンスをつかんだ男性は「もとの暮らしには戻るつもりはない」ときっぱり話している。

「スターバックスはいかに私の人生を救ったか」を著したのは、ニューヨーク州出身のマイケルー・ゲーツ・ギル氏。同書は2008年1月、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストに載ったが、最近もまた、「品切れの状態が続いている」(米大手書店員)という。

 サブタイトルに「恵まれた男が市井にもまれる」とあるように、ギル氏は「人が欲しいと思うものは、すべて持っている生活だった」と振り返る。高名な文筆家であるブレンダン・ギル氏を父に持ち、自宅には2階分の図書室もあった。名門エール大学を卒業後、広告大手J・ウォルター・トンプソンに勤め、化粧品大手ディオールや自動車大手フォードなど一流企業を担当。16万ドル(1550万円)の年収を得ていた。 

 しかし、15年前、会社から突然、解雇を告げられる。その後の10年は地獄だった。在職中に始めていたコンサルタント業は閉鎖を余儀なくされ、妻と離婚したうえ、脳腫瘍(しゅよう)と診断された。 

 5年前、ふと気づくと幸せな子供時代を送ったニューヨークの自宅周辺を歩いていた。コーヒーを飲もうと入ったスタバはたまたま求人キャンペーン中で、担当の黒人女性から勧誘を受けた。「うそをつく気力もなく、イエスといっていた」(ギル氏)。 

 白人エリート層の社会で生きてきたギル氏にとって、人種も育った環境もまるで異なる同僚と働くのは初めての経験だった。時給は約10ドル(970円)で緑色のエプロンを最初に身につけたときこそ敗北感を感じたというが、一杯のコーヒーを通じて人に喜ばれることが「自分の喜びになっていった」という。

 苦しい時代に娘から日記を書くよう勧められ、それがもとになって本が生まれた。

 産経新聞の電話取材にギル氏は、「かつては成功という自分の外側のものさしで人生をはかっていた。物質的な豊かさが幸せなのでなく、そうしたものから自由になることが幸せなのだと気づいた」と語る。

 さらに「米国の企業文化は人材より利益を優先させてきたし、拝金主義が賛美されてもきた。米国はこの病から回復する時期にきているように思う」と、金融危機に見舞われた今は米資本主義や価値観の転換期にあるとの見方も示す。

 もっともギル氏を“救った”スタバも世界各国での過剰出店で人員削減を余儀なくされている。著書に対しては、「スタバの宣伝」との見方や、「リストラされても明るく生きていける」というテーマが「企業の安易な解雇のいいわけに利用されないか」と危惧(きぐ)する意見があるのも事実だ。

 そしてギル氏は今、再び転機を迎えようとしている。著書が売れて講演に飛び回るほか、トム・ハンクスさん主演、今年のアカデミー賞脚本賞などを受賞した「ミルク」のガス・ヴァン・サント監督による映画製作が進んでいるのだ。

 広告マン時代の裕福な生活に戻ることも夢でないが、あっさりとこういう。

 「今、小さいアパートの屋根裏部屋でプラスチックのテーブルにひじをもたせかけて話しているけど、ものを持たない暮らしは本当にいい。失うことで自分がよく見えてくる。今の方がずっと幸せだから昔に戻りたいとは思わない」

21:05 | 海外
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 逝くならば、整形手術をしてから…

婚活などとこの不況のさなか、沸いているのも珍しいが、
英国では整形手術への投資意欲もまだまだ健在だとか。

なんと語っていいのか、下記の記事。
とてもこの主人公に共感します。



【「美しく死にたい」 脳腫瘍の英女性、整形手術でデミ・ムーアを目指す】
2009/3/2 Web-Tab


脳腫瘍(しゅよう)の摘出手術は不可能と診断された女性(29)が、あこがれのハリウッド女優デミ・ムーアのような外見を整形手術で手に入れて、残された人生を過ごすという一大決心をした。英デーリー・ミラー紙(電子版)が伝えた。

 ロンドン郊外バーネットで暮らすリサ・コンネルさん。27歳の時、ひどい頭痛などが続いたため病院で検査をしたところ、大きな髄膜腫(ずいまくしゅ)が脳の中心部に見つかった。悪性ではないものの位置が悪く、摘出手術は不可能と宣告されたという。

 絶望したリサさんは、その後2度にわたり自殺未遂を起こしていた。

 そんなリサさんが整形手術を決心したのは今年1月のこと。体調が悪化したため検査を受けたリサさんは、腫瘍(しゅよう)が拡大したと告げられ、自分に残された時間はあまり長くないと感じたようだ。

 リサさんは語る。「デミ・ムーアのようになりたいといつも思っていました。それで彼女のようになるという夢をかなえ、その姿で死ぬことを決意しました」。

 リサさんは3月上旬、脂肪吸引や豊胸手術、フェースリフトなどをロンドンの医療機関で受ける予定。担当医には「デミ・ムーアのように美しくしてほしい」と依頼したようだ。

 手術費用の総額は4万ポンド(約550万円)。リサさんの結婚資金として母親のアンジェラさん(48)が蓄えてきた貯金を充てるという。当初は抵抗を感じていたというアンジェラさんも、今では娘が整形手術を受けることに賛成しているようだ。

 リサさんは続ける。「こんなことをするわたしを変わり者って思う人もいるでしょうね。だけどデミのような外見になれたら、残された人生を幸せに過ごせると思うんです。それが数か月なのか数年なのかは分かりません。でもわたしは美しく死にたいんです」。

 残された人生がわずかだと知ったら…? 家族や友人、恋人との時間を大切にしたり、趣味を楽しんだり、形はさまざまであれ誰しも悔いのない余生を送りたいと思うのではないだろうか。リサさんも思い残すことがないよう、自身にとって“正しい”と思える決断を下したことは間違いない。(c)Web-Tab
16:09 | 海外
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 警察がつくる偽札は、どれだけ精巧なのか

帯封の表裏数枚が本物で、
中身は新聞紙と相場は決まっているんじゃないのか?


【大失態「警察が作った偽札」市中に流通 韓国、誘拐事件身代金に用意】
2月21日産経新聞

 【ソウル=水沼啓子】ソウル市内のパン屋の女性店長(39)が誘拐された事件で、犯人側に渡す身代金として警察が用意した偽札が市中に出回り、大騒ぎになっている。承認なしに紙幣を勝手に偽造された韓国銀行側は当惑し、警察側は「類がない」と対処に苦慮している様子だ。

 事件は今月11日夜、起きた。店じまいをしていた女性店長が2人組の男に誘拐され、犯人は店長の夫に身代金7000万ウォン(440万円)を要求した。通報で警察も捜査を始め、身代金用などに保管していた12億ウォン(7600万円)分の偽造紙幣のうち、ニセの1万ウォン札7000枚分を利用することになった。

 “身代金”を入れたカバンにGPS(衛星利用測位システム)を装着し、受け渡し現場には48人の警察官を配置した。身代金と引き換えに女性は解放されたが、偽札を持ってオートバイで逃走する犯人を追跡中に取り逃がしてしまった。

 犯人は17日になって、偽札に気付いたらしく、身代金のうち700万ウォン分の偽札を使い、ソウル市内のバイク店で中古バイクを購入。その後、別の中古バイク店で「資金が急に必要になったので処分したい」とバイクを売り払い、現金400万ウォンを受け取った。

 偽札を使われたバイク店の店員によると、偽札は100枚ずつ帯封がされ、銀行の封筒に入っており、銀行から引き出してきたように見えたという。

 事件を受け、被害を受けた店側の損害賠償問題が議論の的になっている。国家機関が作った偽紙幣での被害の前例がないからだ。犯人の1人は偽札を持ったまま今も逃走中。警察側はこれ以上偽札を使われないよう、犯罪者の人権擁護のため通常は非公表にしている犯人の顔写真まで公開して行方を追っている。

08:54 | 海外
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